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20.5.11

帰国報告

14日のフライトで日本に戻って参りました。

夜中3時のフライトにもかかわらず、
うちのディフェンス・スタディーズ全員集合で空港では最後まで大騒ぎ・・・

とりあえず、これで2年間のマドラス大学、そしてインド生活も終わり。
目標にしてたチェンナイ完全制覇は達成されずじまいだったけど、
マドラス大学大学院防衛戦略学部のマスターは取得できたのは嬉しい。


・・・どれくらい嬉しいかというと、
空港のエミグレを通過した瞬間に


ウワァァァァ

ヨッシャァァァァ 

イェ━━━━━ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ━━━━━ィ


ひとりでコブシをブルンブルン回したのさwww

(前みたくエライ人に出国禁止とか言われなくてヨカッタ)


てか、なんですかね、この解放感は・・・
みんな(インド人)が言ってたけど、「やっと脱獄!!」
本当にそう思います。やっと自由の身でございますよ。

ハーッハッハッハ ( ノ゚∀゚)ノ


帰国後すぐに会社に行き、そのまま社長と飲みに行った際、
ある飲み屋のオーナーがこんな事言ってました。
「(一般的に)挫折なんて短い」

いやいや、何を仰る(怒)
ふざけんなよ、こっちはひとつの挫折のおかげで戻ってくるまで5年かかったんだ。
思い描くモノのサイズが違うんだ、ちょっとやそっとで修復できるほど思いを抱えてるわけじゃない。
だから、全部戻すの5年かかった。

自分が好きな作家がこういう言葉を書いてます。

ここは人生のマイナス地点で、
やり直すには堕ちた深さの分だけ登らなければならない。
地上に辿り着いても、そこはゼロ。
堕ちる前まで持っていたものを
全て失っている自分に戻るだけ。


5年経って、ようやくゼロに戻ってきた。
あとは登るだけ、すべてがプラスになっていく。
煙突を登って、振り返ってうち探しでもしましょう。
きっと小さくて見つかんないくらいの高さまで登るんだ。

これまでのすべての経験とセンス、そして頭脳が合わさり、
新しい世界を切り拓くのさ。






3.5.11

聖地巡礼の予定

日本に帰るのを2週間遅らせたのは、
最後に聖地巡礼の旅に再び出ようかと思ってたからで、
これまで隣にいつも誰かが居たからさすがに疲れた。
最後くらいは一人でブラブラ、何も決めずにフラフラ・・・
実際、帰国前の10日間の予定は聞かれても誤魔化して全て隠蔽してた。

プランとしては、
① これが最後のスリランカ
② 完全制覇一歩手前のタミルナドゥ
③ Cochin&Mysore
④ アンダマン・ニコバル
⑤ 今年は観光年のネパール

行き先なんてどこでもいいのでベタにダーツかあみだを使って神の導きに従うつもりだった。
今日、うちの学部に行くまでは・・・

昼間、おそらく今日で最後になると思われた防衛戦略学部。
入口にいたのは椅子を持ち出して仕事サボってる事務のゴクレ、
もう授業もないし、来年までもうやる事ないからヘラヘラしやがって・・・

そして、ゴクレが聞いてきた。

「次はいつチェンナイに戻ってくる?」
ケッ、そんなのカルマ次第だろwww 俺が生きてるうちは無理

「へ?7月に修了証明取りに来るんだろ?」
だったらそんなもの要りません(・A・) 郵便で送れって前から言ってんじゃん

「なんだ帰ってこないのか・・・」
たりめーだ

「じゃあ、そのリクエストレター持ってきな」
レター書いたら旅出るよ、俺

「まずは水曜にわたしのところに一通。金曜に学部長に一通。来週頭にライブラリーに渡しといて」


(゚Д゚)ゴルァ!!



・・・なんで同じレターを3回に分けて出さなきゃなんねーんだよ!!オメェがやれよ、バカちんがっ!!


もう最後の最後までバカすぎるよっ
去年から北千住の住所、それも封筒に英語と日本語で書いて預けてただろ?
え?はぁ?なんで失くすんだよ?
もうお前が千住まで来いっ、遅れてすませんでしたって俺のところまで飛行機乗って来いよ・・・


ということで、俺が前もって渡しといたもの全部どっか行っちゃったってさ


これをしないように、
帰国までフラフラするために、
去年から念を押して準備してあげたのに・・・

これがインド
これがFuckin' India
やっぱり糞インド

レター出して、Provisional Degreeをもらう作業が終わるのは来週なので、
聖地巡礼は旅は中止となりました。


てか、バーバラと飲みに行くの断ったばっかりだぞ、
最後の巡礼とバーバラを天秤にかけて、涙ながら巡礼に出ることを取ったのに・・・


もうゼッタイ呼ばれてもチェンナイには帰ってきたくないね。


30.4.11

最後のテスト3連発

4月26日 Comprehensive Security

JICAの「人間の安全保障」とかUNDPレポートとか知ってれば、なんとかなるでしょ?と甘く見てたら、やっぱりどうってことないテストで3時間で白紙19ページを文字で埋めてやった。お蔭様で右手の様子がおかしい・・・。残り2コ。

4月27日 National Security Policy of India

一言では言えないけど、適当に言葉を並べてればそれらしい解答になる。この日は開始時間にカッパしてたから2時間半で17ページ書いてあげた。ぶっちゃけ、モチベーションが低かったから、最後は完全にヤケクソ。右手首は上下運動するたびにパキパキ音が鳴り始める。ついにラスト1コ。

4月28日 Maritime Security of India

修論で海上防衛をやってた俺はインドに限定されたとしても鼻くそ飛ばしながらでも書ける。担当のプレバカランは時間を気にしないタイプなので4時間ブッ通しで書き続けてやった。右手は瀕死状態。親指は指圧で凹んだまま、中指もグロいまま。手首は曲げられないレベルに堕ちた。でも、そんなことはどうでもいい。


・・・ということで、


 ド
  ラ
   ス
    大
     学
      大
       学
        院
         防
          衛
           戦
            略
             学
              部



C O M P L E T E



 Richard from Tambaram

 Ashok from Thiruvannamalai

 Dilip from Kolathur

 Col. Raut Sir. from Orissa

 Col. Premachandra from Vishakapatnam

 Hemant from Meenambakkam

 Rinchon from Nagaland

 Zuala from Mizoram

 Ashwin from Rajasthan



この2年間、たった数行で表すことは到底出来ないほど色々ございました。
でも、終わり良ければそれで良しということで、
防衛戦略学部に来て良かった気がする。

We are Defence Studies!! We are Defence Studies!!

24.4.11

器がスモール

朝5時に家に戻ってきたら、まだ家の門の鍵が閉まってたorz
うちの前のチャイ屋でいつ開けてもらえるか分からないまま、
部屋に入れるのを待ったのは初めてでございます、ホッホッホ


雨の中、こういう状況だとすぐに心が荒んでいくみたいです・・・。


というのも、チェンナイでスリランカ・タミル難民の支援において、
最大手並びに最も実績をあげてるチェンナイのNGOで
そのスリランカ・タミル難民のリサーチをしているイタリア人のオネェチャンと飲んでた。
気が付いたらこんな時間になってたのさ∑('A`)




これから書くことは非常に器の小さい、まるでレベルの低いこと。


ぶっちゃけ、うちの会社はスリランカ開発援助・難民支援に関しては
その実績と知識その他は間違いなく日本一、同時に世界一だと思ってる。
日本工●もIC●ットも国際●業が相手でも勝てる。
だから、その会社でインターンおよび契約社員だった俺は
少なくともスリランカの情報に関して絶対に上の方にいなきゃいけないんだ。
そのためもあって俺はチェンナイにいるんだから・・・


そこで、今日の話。
スリランカ難民支援で誰もが知ってるNGOでイタリア人のリサーチャー、
その人とたまたま酒を飲むことになった。
外国人でスリランカタミル人を専門にする人にあったのは実は初めてで、
会話の中心はもちろんスリランカに関する話題。
紛争処理みたいな合コンでしゃべったら必ずドン引きされる話題∑('∀`)


どうしてもお互いスリランカ情勢に精通してる訳だから、
話は自然と突っ込んだ話になる。
その突っ込んだ話になった時、
相手がまだまだ俺のレベルに達しない浅知恵だということに気づいてしまった。


別に勝負事じゃないからどっちが上とかはないのかもしれないけど、
もしこれが勝負事なら100回やったら120回は勝てそうだった。




・・・イキマスヨ 器ノ小サイ話・・・




俺は圧勝


マジ爆勝


某NGOでリサーチしてるイタリア人の専門家に圧倒的な大差。


相手は専門家、俺はボンクラ大学院生なのに
「貴方には敵わない、お願いだから私にいろいろ教えて。てか、メアドちょうだい」


相手にここまで言わせたんだ。


俺が持ってるスリランカの知識は結構イイ線キテル。
それが他人に照らして紛れもない事実として確認できたんだ。


それはそれは嬉しいさwww


ブログに俺の器が小さいことを晒すことくらい承知で書くくらい嬉しかった。

19.4.11

修士論文を提出

本日、修士論文を提出して参りました。

この2ヶ月間いろいろあったけど、
ぶっちゃけ、終わってしまえば何とでも言える。
ブツブツ独りで文句言いながら進めてきた。
真夏のチェンナイ、最低な環境でよく出来上がったものだと、
我ながら感心する訳ですよwww

この論文期間中、
常に無計画停電のチェンナイで無謀にも
昼間は暑すぎて手につかないので、
夜通し作業して、朝から大学行って、夕方眠るという
チェンナイで最も電力を消費した人間になった。

きっと日本でこんなことしてたら怒られるwww

トピックでさえ、スリランカまたはタミル政治をやりたかったのに、
「ナンデ日本人ガ、スリランカ政治ヤルンダヨ?」
とか言われて、渋々変更を余儀なくされたこともあった。

3.11から1週間は論文そっちのけでテレビを見続けた。
この時だけは何も手につかなくなった。

4月10日、部屋中にちらばった文献に囲まれ、
独りで誕生日を迎えたこともあった。

そして、最後の2週間は完全に引きこもり状態。
日本じゃなくて、よりによってインドで引きこもった経験は
並の日本人ヒキコモラーじゃ有り得ないからね。
・・・そういう無意味な経験値だけは俺は日本人トップに近いと思うんだ。


とにかく、修論は終わらせた。


修論終えた夜くらいは10連発イッちゃうよ


イェ━━━━━ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ━━━━━ィ
イェ━━━━━ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ━━━━━ィ
イェ━━━━━ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ━━━━━ィ
イェ━━━━━ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ━━━━━ィ
イェ━━━━━ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ━━━━━ィ
イェ━━━━━ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ━━━━━ィ
イェ━━━━━ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ━━━━━ィ
イェ━━━━━ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ━━━━━ィ
イェ━━━━━ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ━━━━━ィ
イェ━━━━━ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ━━━━━ィ


お疲れ様でした、俺。

4.4.11

人生は演歌だよ

演歌だと思うんですよ。

その人は俺がチェンナイにいるなら、その姿を一度拝みに行かなくてはいつも口にしていた。インドに来る前から言ってるからもう随分長いこと同じ台詞回し。ぶっちゃけ、同じような事を冗談半分で言う人、こっちが真面目に受け止めるような真剣な顔して嘘をつく人、でもそういうのが普通だと思うんですよ。これがロンドンやニューヨークなら話は違うんだろうけど、俺がいるのは日本から直行便もなく、遊ぶところもほとんどないチェンナイ。要するにほとんどの人にとってはチェンナイ=俺になるんだ。

秋元康作詞の歌謡曲ならきっと来ないよ、日本で俺を待ってるわとか言っちゃうに決まってるし、百恵ちゃんならスカした顔して俺のことなんか忘れてる。イミテーション・ゴールドな訳ですよ。
でも、約束どおりただ俺の顔を拝みにチェンナイに来る
そういう人、そういう人の行動って演歌だと思うんですよ、俺は。

コブシに力が入りました。
久しぶりに仕事の話をしない酒。
「今日はお前に酒を飲ませに来た。」
そんな事言われたんで、注がれた酒は全部飲み干した。
出してもらった肉は全部食べきった。
もうこっちも意地なんだ、弱くなったなんて思われたらたまったものじゃないからね。

個人的な話をすれば、お世話になった人が酒をおごってくれるのは有難いんだけど、それ以上にその人の目を通して俺がチェンナイで踏ん張ってること、マドラス大学でマスターをやってることが証明できたのが嬉しい。
やっぱり見てもらいたいんですよ、今の俺が何をしてるか。
自分がどういうポジションにいるとか客観的には分からん、でもひとつだけ間違いないのは2年間フラフラしてた数年前よりはまともなポジションにいるし、そのポジションにいる自分をまず見てもらいたい人に見せられたのが嬉しいのさ。

俺は世界で一番カッコイイ

この期に及んでまだそんなこと思ってんだから、俺も相当しつこいと思う。
でも、引きずってウダウダいうのが演歌の醍醐味というなら、
俺の人生も演歌

オサレビートに乗っけた軽い歌よりもドロドロの演歌。

そうなったらちょっとイイかなって思ってる。

2.4.11

真夏の選挙戦

ついに俺もチェンナイ総選挙の選挙戦に参戦!!

4月13日に投票を迎えるタミルナドゥ総選挙、
その選挙戦がすでにチェンナイでも始まっていて、
各地でガチンコ勝負が繰り広げられている。

インドは世界に誇る民主主義大国で有権者数もダントツ世界一。
そんなガチバトルに参戦できる機会なんて滅多にあるわけじゃないので、
どうにか周りの連中に頼み込んで、俺も車に乗っけてもらった。


今回俺の参加を認めてくれた候補とは・・・ 

Congress所属の現役ユニオン・ミニスター

G.K.Vasan


ガチで大物だったwww


でも、その立派な肩書きとは裏腹に中身は真性カマッテチャソだったorz

3ヶ所目の街頭演説で俺は遠巻きから一服しながら大臣に群がる支持者の行動を眺めていた。日本と違って選挙カーと聴衆との間に隙間がない上に、1000人近くが選挙カーに押し寄せていて本当に凄い光景だった。

その時、車が一緒だったCongressのナントカナントカグループのリーダーであるマダム(党幹部)にチョコレートを渡された。

マ「SHIN!!今からあそこに行って、大臣にチョコレート渡してきなさい!!」
俺「(あの人間大洪水に突っ込むのは)無理じゃねwww」

ここで行ったら間違いなく人間津波に飲み込まれる


マ「行け!!逝け!!」



仕方なくキットカットサイズのチョコを持って、俺は歩き出した。
そしたら、なぜか目の前に道。大臣へと続く一本道。


スゲーwww

さすが俺www

マジゼウスwww


でも、周りの動きでだいたい真相がわかってきた。
要するに党としてはメディア(新聞・TVのクルーが何人もいた)に対して純情でテレビ映りの良い日本人を使ってパフォーマンスしたかったんだ。そうに違いない、てか、それ以外考えられないもんね。
だから、俺の前に道ができたんだ。

でも、たくさんのカメラ、TVそしてタミル人に囲まれるのは嫌いじゃないんで、
パフォーマンスしたのさ。
もう気分は観上外務副大臣でそしたらマダムが織田裕二・・・
とにかく、カメラマンから送られてくる
「ポーズこっちにくださーい!」「顔はこっちにちょうだいっ!!」
その声に応えてあげたのさ。


その後、肝心のチョコレートを大臣に渡そうと思ったら、

「袋から出して食べさせて♪♪」



∑(゚Д゚ )∑(゚Д゚ )∑(゚Д゚ )∑(゚Д゚ )∑(゚Д゚ )∑(゚Д゚ )∑(゚Д゚ )


びぇー


テメェ カメラの前だぞ
分かってんのかよ 大臣・・・
50超えたオッサンに俺が、この俺が

アーン♪♪ 
(カメラ一斉にフラーーーッシュ)


ずいぶん良い画が撮れたと思います。
きっとテレビの前の全タミル腐女子が熱狂すること間違いなしでしょう
現役大臣が日本人にチョコたべさせてもらってんだから!!
俺なんかこういう日に限ってポニーテールですからね//
これをきっかけにタミル人社会がもっとオープンになってくれるのを願ってますよ。
てか、Vasanが当選したら「腐女子大臣」って2chに書き込んでやるんだ

ネガキャンだよ、ネガキャン

思い知ったか 大臣め はっはっは


でも、こういう選挙戦は楽しいね。

俺もいつか出馬したら若い男子大量募集 (ノ∀`*)


Congressの旗。
ちなみにDMKはパーにした手、AIADMKはチョキ
(マジですよ) 

新大臣Sureshとわが師Vijay@事務所 

同乗したマダム3人はおかしな人たちだった。
自演乙の人、手を天皇並に振り続けるJolly Madam、そしてマダム 

おやつにくれたきゅうり 

PMKの集会に駆けつける。 

車から顔出してる左が大臣のVasan 

チョコ食わしてやった後、カメラ向けたらニッコリくれました。

30.3.11

10 things to learn from Japan

10 things to learn from Japan 
  
1. THE CALM 
Not a single visual of chest-beating or wild grief. Sorrow itself has been elevated. 
  
2. THE DIGNITY 
Disciplined queues for water and groceries. Not a rough word or a crude gesture. 
  
3. THE ABILITY 
The incredible architects, for instance. Buildings swayed but didn’t fall. 
  
4. THE GRACE 
People bought only what they needed for the present, so everybody could get something. 
  
5. THE ORDER 
No looting in shops. No honking and no overtaking on the roads. Just understanding. 
  
6. THE SACRIFICE 
Fifty workers stayed back to pump sea water in the N-reactors. How will they ever be repaid? 
  
7. THE TENDERNESS 
Restaurants cut prices. An unguarded ATM is left alone. The strong cared for the weak. 
  
8. THE TRAINING 
The old and the children, everyone knew exactly what to do. And they did just that. 
  
9. THE MEDIA 
They showed magnificent restraint in the bulletins. No sensationalizing. Only calm reportage. 
  
10. THE CONSCIENCE 
When the power went off in a store, people put things back on the shelves and left quietly





わが師Vijayが世界中に向けて発信しているものをコピペしました。


日本はこれまで世界中の尊敬の念を抱かせる立派な国だったと思います。
そして今回の震災直後から、改めて日本は地球を代表する一等国だと思い知らされました。


ずっと自分自身Proud To Be A Japaneseの看板を引っさげてきたつもりですが、
震災以来、今では周りの多くの人間がProud To Have A Friend Who Is Japaneseの感情を引っさげてくれるようになりました。


東北で被災した俺の友達・知り合いも中にはいて、復興支援で現場を駆け回ってる人間も多い中、正直自分には合わせる顔はありませんが、
どうかProud To Have A Friend Whose Japanese Friends Are Sincerely Workingの気持ちを持ってるインド人がたくさんいることも知っていただきたい。



5.3.11

ビーデルさんの一撃

典型的なタミル人は見た目あんまりスマートじゃない。
特に女子がヒドイ、マジでこちらが凹むくらいヒドイ。
みんな肉まんに饅頭くっつけたような顔してるんだ。


正直な話、年食ってるババァとかがいくらドドリアさんでも構わないんだよ、
でも、若いときはザーボンさんみたいにモデル体型でエロカッコイイオネーチャンが、
気がつけば、もれなく全員変身した後のザーボンさんになってる事実は残念すぎる(ノД`)


ザーボンさんは滅多に変身しないのに、
みんな怒って変身した姿でバスに乗り込んでくるんだから、
俺みたいな戦闘力5のゴミは勝てないっすよwww
今日も前に座ってたザーボンさんは笑いながらシートを壊してた。
もう全部ガッチャガチャ


それに、俺がいくら頑張ってザーボンさんとドドリアさんと倒したとしても、
その後にはあの人が控えてる。


・・・フリーザさん


そうなんですよ、
チェンナイを支配してるのはDMKのMKでもスターリンでもない。
彼こそ、ここの支配者に違いないんだ!!


この現実を受け止めるには長い時間が必要だった。
この事は地球の歩き方にもロンプラにも書いてない、
俺だけが知ってる真実。


しかし、今年になってようやく俺に光が差し込んだ。
不毛のナメック星で見つけたビーデルさん・・・


ビーデルさんはヤバイ!!
マジで初めて見るようなちゃんとした人間GIRL


俺にとってのビーデルさんは大学の授業で特別講師として雇われてきた。
クリスティーナ・ミリアンと菅野美穂を足して2で割ったようなビーデルさん。




今年1月から始まった彼女の授業はついに今日で終了した。
そこで放った衝撃の一言。


「わたしの授業をサボった人は罰金よ♪♪」
「4回もサボったSHINは250ルピーなんだからね♪♪」
「払わなかったらテスト受けさせないわよ♪♪」


・・・ゴハーーーーーン 涙


うちのビーデルさんは可愛い顔してやる事がえげつない。
授業サボったら罰金って・・・俺はロナウジーニョか?
顔はミリオンスマイルで魅せても、きっと本気出したら舞空術くらいできるはず、
単位のために大人しく従うことにしたのさ★★
(ちなみに賄賂じゃないよ)


さすがフリーザさんに統治されたビーデルさん。
バリッとしてる姿に惚れ直したのさ。


でも、最後の最後で人妻で子持ちが分かって・・・
その瞬間に本当にどうでも良い人になってしまったよ。
この女も所詮フリーザの土地に生きる女、
抜かりない姿はまるでチチじゃないかっ!!


可愛い顔して最後までえげつない。


結局、タミル人で一番可愛い顔した女にコリアンダーとターメリックで攻め立てるマサラプレイは実現しないまま儚く散った。


ナメック星のように

\(^o^)/

3.3.11

International Students' Summit

チェンナイに日本人がどれだけ居るのかとかはよく知らない。そもそも2年近くチェンナイに居て日本人の誰とも関わりがないから、その数がゼロも100万もぶっちゃけ大差ない。
でも、チェンナイ全体で外国人留学生がどれだけ居るのか今日ようやく分かった。


答えは24ヶ国から800人


(ビエー 結構多かったwww)




実は今日、マドラス大学、特にその大学に通う外国人にとっては歴史的な日になった。


うちの大学とその傘下の30以上のカレッジ(Affiliated Collage)に通う、
すべての留学生が一堂に会したんだ。
題してINTERNATIONAL STUDENTS' SUMMIT


そのオープニングでうちの学長サンが言ってたのが、
最初に書いた外国人留学生の数。
てか、学長と言えどもインド人が言う事はあてにならんので、
この数字も事実なのか妄想なのかは知らないけど・・・爆


チェンナイはSAARC圏の学生以外にも
タンザニア、エチオピア、ケニアみたいにアフリカからの学生がたくさんいて、
タミル人が影で「ニグロ!ニグロ!」言う横で、
黒さでは「どっちもどっちだろwww」みたいに突っ込む機会は結構多い。


そういう第3世界にあるチェンナイで史上初めて開催されたイベント。


大学がかなり力入れて開催しただけあって、
ゲストもスゲー豪華。
アメリカ、オーストラリア、ロシアのチェンナイ総領事がメインゲストで
その3人がひとつの場所に集まったなんて聞いたことない。
そして、日本の学生サンは俺以外にいない(たぶん・・・)ので、
残念ながら日本の領事はお呼びじゃないみたい。


ゲストスピーチの後は各国民族衣装によるファッションショー、外国人によるタミル語のカラオケ大会に続いて、南アジアのプライドを賭けたダンス大会。


ここはインド、どんなパフォーマンスでも会場内のテンションが爆発するのは想定内だったんだけど、特にダンスの時の異様な盛り上がりは半端ない。
マジでヤバかった。
特にチベット人とブータン人が舞台に立った時。


まず、この先の人生でブータンに行かない限り、ブータン人の集団に遭遇する機会なんてそう滅多にあるもんじゃないと思う。それがうちの大学で40人も集まっちゃって、チャンチャカチャンチャカ踊るってんだから、マジで相当ヤバいものを見た気分(゚∀゚)


それにもともとチェンナイはチベット人も多いんだけど、
その人たちが民族衣装をまとって本気ダンス。
今回参加した連中を国レベルで見るとかなり緊張感のある面子である中で、
ナショナルアイデンティティ丸出しで踊り狂う姿はかなり興奮した。


南アジアとアフリカの各国の連中が米ロ中が見つめる中、パワーバランスも全部ブッタギッテ、お互いがガチガチで国のプライドを披露する機会を作っただけでも、うちの大学の功績は大きい。


そういう意味で今回のサミットは本当に歴史的なイベント。
俺自身もその場で日の丸を背負ってる事実に心身ともに震えたよ。


アイアムジャパニーズ!!!!!




当日の新聞にはサミットの告知が掲載された。
(ちなみに日の丸じゃなくてバングラ国旗だからwww)

会場はうちの大学のオーディトリアム


30分遅れでスタート。


完全に第3世界、これがサミット


ブータン人の2人(手前のSonamはエリート警察官僚)

26.2.11

Coastal Trip 2011

タミルナドゥ州の海岸線に沿って、
Chennaiからインド最南端Kanyakumariまで警察に先導されて巡る旅。

マドラス大学防衛戦略学部にとって、海上防衛は主要な研究分野となっている。
タミルナドゥとスリランカの地政学、そして最近のスリランカ海軍による2件のインドタミル人漁師殺害事件の絡みで、この時期にベンガル湾、ポーク海峡、マナー湾における沿岸警備の状況を実際に自分たちの目で確認できたのは、チェンナイで学生をやってる人間だけが持てる特権だった。

またタミルナドゥは2004年の津波で7000人以上の死者を出した場所でもあり、
その後の復興を見る機会にも恵まれた。
インドは海外から直接援助を制限してる関係で、
今回訪れたローカルのほとんどが地元政府主導で復旧・復興がなされた。
その事実からしても、インドの底力を垣間見た気がした。
まだ仮設住居で暮らしてる人間も多いとはいえ、自力でほとんどを賄ったインドには驚かされた。

実は今回の旅、俺にとっては悲願だった。
これまでもチェンナイでインド海軍や沿岸警備隊とのプロジェクトは行われてきた。
しかし、俺はそのどれにも関わることは出来なかったのは、俺が外国人であって、軍事施設への外国人の立ち入りは固く制限されているからだった。軍事施設の性格上これはどう足掻いてもどうにもならない話。

ところが、今回はタミルナドゥ警察のIG(インスペクター・ジェネラル)の全面バックアップで俺にも特別許可が下り、インド海軍、沿岸警備隊、水上警察への立ち入りを許可された。これまで1年半の間、立ち入り要請をしてきて、ようやくこのビッグイベントのタイミングに合わせて念願が叶った。

そうして1週間かけて巡ったのは、
Pondicherry, Cuddalore, Nagapattinam, Kodikkarai, Pattukotai, Pudukkottai, Ramanathapuram, Rameswaram, Tuticorin, Tiruchendur, Kanyakumari


日本人がこれまで知らなかった事実を見てきた経験は俺の頭脳と合わさって、
必ず新しい世界を切り拓く!!









*上の写真はタイトルをクリックすれば全部見れます。
*(追加)Tiruvannamalaiでの結婚式と今回の写真をもらったのでアップしました。
アドレスはこちら→ Watakushi somewhere in TN