中国で働く、追いつけないほどカッコイイ人生の先輩。この人の背中は追いついたと思った瞬間、また手が届かないようなステージにいる。
いまは中国、成都でプロジェクトを回して、そこの現地代表をしている。
日本に居た時は、お互いすれ違いが多くて、なかなかカッパする時間さえなかった。ここの所、ずっとメールでの交流。あの人に人生の歩き方を教えてもらってから、もう5年以上…
今日、3時間しゃべったよ。
インドと中国をウェブカム付でこんなに長く話したのは本当に久しぶり。
涙が出そうになるくらい、カッコイイ人だと改めて思う。
俺は生きてる間にこの人に追いつけるだろうか?
世界一カッコイイを目指して生きている限り、真っ先に追い越さなきゃいけない背中だ。
目が覚めるとはこのことを言うんだな。俺は日本に居る間に、どっかで慢心に浸っていた。俺を慕ってくれる人もいれば、やりたいこともやってきた。少なくともカッコ悪いと思われるようなことはなかったと思うし、その結果、俺=カッコイイとして認識してくれる連中も現れた。
そうじゃないんだ。
俺は世界で一番カッコイイ人間になりたい。
もしかしたら、なれるかもしれない環境に自分がいることを考える。
全てはこれからの俺の動き次第だ。
きっと辛いことのほうが多い気がする。
楽しいの10倍は辛いのかもしれない。
でも、最後に掴んだチャンスだ。ここで簡単に手放す訳にはいかない。
タミル語と英語が出来て、南アジアの防衛戦略を知ってる日本人には俺がなる。
4.7.09
3.7.09
Mouse Attack
こえーーー!!(2回目)
深夜2時。
エアコンがないので、全裸に近い形で寝ている。日中40度近くあり、夜になっても気温は一向に下がらない。30度以下になれば、心地よい…。 扇風機回してうつ伏せで寝ていた。
…ネズミ。
背中に違和感を感じた。振り払ったら、壁にぶつかる鈍い音。そして、悲鳴。
その瞬間、明かりをつけ、見逃さなかった。ネズミが逃げ込んだ先はよりによってトランクの中だ。開けた瞬間にあいつが飛び出してくる危険がある。そのままにしておくとトランクの中身が喰いちぎられる危険がある。息を飲んだ。次の一手で全てが決まる。
3,2,1…
(銃声)
ねずみに勝った瞬間だった。相手は恐れをなして、逃げ帰った。部屋はヒドイ。まるで泥棒に入られたかのよう。
しかし、事実は変わらない。俺の勝ち。
ひとつだけ、ネズミにお願い。頼むから、ターゲットを別に据えてくれ。床を走るくらいなら許してあげるから。ディズニーランドのネズミだってこんなに馴れ馴れしくねぇ…
最後に、どうしても電気を消す勇気がなかった。
電気はそのままにして寝たよ。
心臓のビートは早いままだった。
(爆)
深夜2時。
エアコンがないので、全裸に近い形で寝ている。日中40度近くあり、夜になっても気温は一向に下がらない。30度以下になれば、心地よい…。 扇風機回してうつ伏せで寝ていた。
…ネズミ。
背中に違和感を感じた。振り払ったら、壁にぶつかる鈍い音。そして、悲鳴。
その瞬間、明かりをつけ、見逃さなかった。ネズミが逃げ込んだ先はよりによってトランクの中だ。開けた瞬間にあいつが飛び出してくる危険がある。そのままにしておくとトランクの中身が喰いちぎられる危険がある。息を飲んだ。次の一手で全てが決まる。
3,2,1…
(銃声)
ねずみに勝った瞬間だった。相手は恐れをなして、逃げ帰った。部屋はヒドイ。まるで泥棒に入られたかのよう。
しかし、事実は変わらない。俺の勝ち。
ひとつだけ、ネズミにお願い。頼むから、ターゲットを別に据えてくれ。床を走るくらいなら許してあげるから。ディズニーランドのネズミだってこんなに馴れ馴れしくねぇ…
最後に、どうしても電気を消す勇気がなかった。
電気はそのままにして寝たよ。
心臓のビートは早いままだった。
(爆)
Police Attack
こえーーー!!
夜、部屋でウダウダしてたら、呼び鈴がなった。
扉を開けると、目の前に立ってるのは警官。それも複数。
ヒゲが鬱陶しい警官数人がそこにはいた。
最初、昨日大家とトラブったから通報されたのか思った。まだ警察周辺の動きとかチェックしてないから、こっちの警察がどういう動きをするのか分からんので、余計にビビッたよ。
よくよく考えれば別に何も悪いことはしてないし、調べたければ調べればいい。ガサ入れしたところで、何も出てきやしないよ。必要なものは揃ってるし、すべて傍に置いてある。
とは言え、そんな事情は向こうに関係ないらしい。いきなり乗り込んできて、IDチェックが始まり、いろいろ聞かれた。
P「チェンナイで何してんだ?」
俺「学生さん」
P「どこや?」
俺「マドラス大学だけど?」
P「なんでそんな格好してるんだ?」
このとき、俺は上半身裸でいた。てめぇが勝手に入ってきたんだろ!!と言いたい俺。
俺「別にいいじゃん。俺の部屋だ。」
P「そうか…」
俺「www(納得したのか?こいつはバカなのか?)」
P「なんだそのCDは?何か書いてあるじゃないか!!気に食わん。見せろ」
俺「写真だよ。それも日本語で書かれてるタイトル読めんのか?お前スゲーじゃん!!」
P「何の写真だ?」
俺「いや、俺が写ってんだ。」
P「…帰るぞ…」
俺「おい!!(そんだけかよ…なら、さっさと帰れよ、てか、来んなよ…)」
扉、ガシャン!!
結局、連中が何しに俺のところに来たのか分からんまま。こういう突発的なイベントには心臓が高鳴る。ここは外国、インド。外国人を潰すくらい屁でもないはず。少し対策を考えねばならんかもしれん。それにしても写真パクられなくて良かった(涙)
夜、部屋でウダウダしてたら、呼び鈴がなった。
扉を開けると、目の前に立ってるのは警官。それも複数。
ヒゲが鬱陶しい警官数人がそこにはいた。
最初、昨日大家とトラブったから通報されたのか思った。まだ警察周辺の動きとかチェックしてないから、こっちの警察がどういう動きをするのか分からんので、余計にビビッたよ。
よくよく考えれば別に何も悪いことはしてないし、調べたければ調べればいい。ガサ入れしたところで、何も出てきやしないよ。必要なものは揃ってるし、すべて傍に置いてある。
とは言え、そんな事情は向こうに関係ないらしい。いきなり乗り込んできて、IDチェックが始まり、いろいろ聞かれた。
P「チェンナイで何してんだ?」
俺「学生さん」
P「どこや?」
俺「マドラス大学だけど?」
P「なんでそんな格好してるんだ?」
このとき、俺は上半身裸でいた。てめぇが勝手に入ってきたんだろ!!と言いたい俺。
俺「別にいいじゃん。俺の部屋だ。」
P「そうか…」
俺「www(納得したのか?こいつはバカなのか?)」
P「なんだそのCDは?何か書いてあるじゃないか!!気に食わん。見せろ」
俺「写真だよ。それも日本語で書かれてるタイトル読めんのか?お前スゲーじゃん!!」
P「何の写真だ?」
俺「いや、俺が写ってんだ。」
P「…帰るぞ…」
俺「おい!!(そんだけかよ…なら、さっさと帰れよ、てか、来んなよ…)」
扉、ガシャン!!
結局、連中が何しに俺のところに来たのか分からんまま。こういう突発的なイベントには心臓が高鳴る。ここは外国、インド。外国人を潰すくらい屁でもないはず。少し対策を考えねばならんかもしれん。それにしても写真パクられなくて良かった(涙)
2.7.09
July 1st
毎晩行く店がある。
■名前:不明。たぶん無い。
■場所:アンナーサーライ(目抜き通り、銀座中央通り系)から一本脇に入ったエリス・ロードを100メートル行ったところ。ヒンドゥー寺院の隣。
■アクセス:空港から車で40分
■営業時間:夜のみ
■従業員:おそらく家族経営(親父、おばちゃん、愚息)
■予算:50円~100円
*席予約不可、3人で満席なのでお早めに…
俺が使ってるゲストハウスから徒歩30秒の場所にあるので、毎日通ってる。チェンナイに来て分かったことは、初対面には愛想無く厳しくて見慣れるとやたら優しい連中が多い。ここも例外ではない。最初は目線すら合わせてこなかったけど、最近じゃ道端で見つかると、手まで振ってくる始末。俺、こういうの嫌いじゃないよ。
この店、この辺では珍しく行肉を出す。インドに来て牛を食したら、ぶっ殺されると思ってたけど、食う奴は食うらしい。シヴァの前ではひれ伏すのを拒否する人間がいたとしても、俺は牛肉を前に正気を保てる人間がいるとは思えない。絶対、本当はみんな食べたいんだから。
出されるのは煮込み。ちょっと固い気もするけど、それはご愛嬌。味付けがまたスバラシイ。きっと食べたら病みつきになる。Fish n Chipsみたいな中毒性がある。だから、俺なんか営業してる夜は必ず通う。
いきなり話は飛ぶけど、前回の仮契約の話で大家とはケリをつけてきた。全て白紙に戻した。最後はケンカで精神的に参ったけど、一応願った結果を手にした。明日、違う家を見に行く。これはGuardianがお墨付きをくれた物件なんで、結構楽しみだ。もうそろそろチェンナイに来て2週間。ここら辺で家もきっちりケリをつけたい。
仮に明日の家が決まれば、もう牛肉は食べれなくなる。せっかく見つけたチェンナイの★★★
食べられなくなるのはMottainai。
まずはドーサかイディアッパンと一緒にどうぞ!!
■名前:不明。たぶん無い。
■場所:アンナーサーライ(目抜き通り、銀座中央通り系)から一本脇に入ったエリス・ロードを100メートル行ったところ。ヒンドゥー寺院の隣。
■アクセス:空港から車で40分
■営業時間:夜のみ
■従業員:おそらく家族経営(親父、おばちゃん、愚息)
■予算:50円~100円
*席予約不可、3人で満席なのでお早めに…
俺が使ってるゲストハウスから徒歩30秒の場所にあるので、毎日通ってる。チェンナイに来て分かったことは、初対面には愛想無く厳しくて見慣れるとやたら優しい連中が多い。ここも例外ではない。最初は目線すら合わせてこなかったけど、最近じゃ道端で見つかると、手まで振ってくる始末。俺、こういうの嫌いじゃないよ。
この店、この辺では珍しく行肉を出す。インドに来て牛を食したら、ぶっ殺されると思ってたけど、食う奴は食うらしい。シヴァの前ではひれ伏すのを拒否する人間がいたとしても、俺は牛肉を前に正気を保てる人間がいるとは思えない。絶対、本当はみんな食べたいんだから。
出されるのは煮込み。ちょっと固い気もするけど、それはご愛嬌。味付けがまたスバラシイ。きっと食べたら病みつきになる。Fish n Chipsみたいな中毒性がある。だから、俺なんか営業してる夜は必ず通う。
いきなり話は飛ぶけど、前回の仮契約の話で大家とはケリをつけてきた。全て白紙に戻した。最後はケンカで精神的に参ったけど、一応願った結果を手にした。明日、違う家を見に行く。これはGuardianがお墨付きをくれた物件なんで、結構楽しみだ。もうそろそろチェンナイに来て2週間。ここら辺で家もきっちりケリをつけたい。
仮に明日の家が決まれば、もう牛肉は食べれなくなる。せっかく見つけたチェンナイの★★★
食べられなくなるのはMottainai。
まずはドーサかイディアッパンと一緒にどうぞ!!
Get It Started
学部生とかマスター2年目の連中は7月1日の今日からスタート。大学に人が集まってきた。教授やらオフィサーも今日から全員顔出し。それにしても、人は多くても、みんな黒い… 中には浅黒じゃなくて、本物の黒(アフリカ人)もちらほら。俺みたいな中途半端やホワイトは本当に少ない。少なくともうちの学部には極東出身者は俺だけだしね。
こうして見ると、本当にチェンナイの大学にいるんだと実感するw
またOnly One, Number Oneになってしまったよ。
そして、相変わらず朝からアポイントの嵐。まずは10時半から事務局オフィサーと、11時半からレクチャラーと、2時から学部長と… 話する分には英語だし、軽い話から入るから楽だけど、真面目な話が連続すると肩凝るね。なんかスゲェ疲れたもん(泣)
それでもカッパしながらやろうよとは口が裂けても言えない。
その後は、大学周辺で一番ウマいと思われるビリヤーニ専門店で昼飯。飲食店の絶対数が少ないながら、ここは美味いと思う。Rs.50で虐めのような量。
俺は大学とは別に生活面のセットアップも同時進行。やっと銀行口座は開けたよ。ここまでの道のりも大変だった。交渉・交渉・交渉の末、やっと求めた結果がついてきた。外国人の上に、住所が決まって人間は色々大変なのよ、マジで…。
家を決めるには銀行口座が必要。
銀行口座を作るには住所が必要。
…もうね、笑うしかない。
とりあえず、無理矢理アカウント作らせた。時にはこういう力技も必要だ。
こうやって毎日、誰かと交渉して、話し合いの席に着く。Guardian的な人は居るとしても、席に着くのは俺一人だ。どの情報をピックアップするか、誰に信頼を置くのか、何を信用していいのか、毎回毎回が綱渡りの勝負。一昨日、ある大家と賃貸契約の仮契約を交わした。でも、日が経つにつれて、信用できないんよ、こいつ。ここでラインを引くべきか、もう一歩突っ込むか、正直迷うけど結論は出た。
裏の顔を見てしまった以上、こいつをこれ以上信頼できる自信がない。幸い、他にも良い家が見つかった。世話人が見つけてくれたんだ。だから、こいつの対処は近いうちに打つ。スキップは出来ない。ひとつひとつだ。そして、最後はテッペンに笑ってやる。
こうして見ると、本当にチェンナイの大学にいるんだと実感するw
またOnly One, Number Oneになってしまったよ。
そして、相変わらず朝からアポイントの嵐。まずは10時半から事務局オフィサーと、11時半からレクチャラーと、2時から学部長と… 話する分には英語だし、軽い話から入るから楽だけど、真面目な話が連続すると肩凝るね。なんかスゲェ疲れたもん(泣)
それでもカッパしながらやろうよとは口が裂けても言えない。
その後は、大学周辺で一番ウマいと思われるビリヤーニ専門店で昼飯。飲食店の絶対数が少ないながら、ここは美味いと思う。Rs.50で虐めのような量。
俺は大学とは別に生活面のセットアップも同時進行。やっと銀行口座は開けたよ。ここまでの道のりも大変だった。交渉・交渉・交渉の末、やっと求めた結果がついてきた。外国人の上に、住所が決まって人間は色々大変なのよ、マジで…。
家を決めるには銀行口座が必要。
銀行口座を作るには住所が必要。
…もうね、笑うしかない。
とりあえず、無理矢理アカウント作らせた。時にはこういう力技も必要だ。
こうやって毎日、誰かと交渉して、話し合いの席に着く。Guardian的な人は居るとしても、席に着くのは俺一人だ。どの情報をピックアップするか、誰に信頼を置くのか、何を信用していいのか、毎回毎回が綱渡りの勝負。一昨日、ある大家と賃貸契約の仮契約を交わした。でも、日が経つにつれて、信用できないんよ、こいつ。ここでラインを引くべきか、もう一歩突っ込むか、正直迷うけど結論は出た。
裏の顔を見てしまった以上、こいつをこれ以上信頼できる自信がない。幸い、他にも良い家が見つかった。世話人が見つけてくれたんだ。だから、こいつの対処は近いうちに打つ。スキップは出来ない。ひとつひとつだ。そして、最後はテッペンに笑ってやる。
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