今日は少し、本当に少しだけ早く行ってみた。
そしたら、案の定10時50分にスタートした訳で、
本来の11時スタートにしない最近のHODは何かおかしい。
俺は時間に正確なインド人が嫌いだ。
インドの1分は日本人にとっての3分で、
これを専門用語でインディアン・ストレッチ・タイムと呼ぶ。
精神と時の部屋と同じ原理らしく、
1時間が3時間になるから、5分10分の遅れは問題ない。
授業が始まり少し経った頃、
Vasuとリチャードがアホ面下げてやってきた。
「廊下に立ってもらおうか、ジェントルマン?」
・・・ ( ´∀`)σ
ほらね?
リチャードは先週来てないもんだから、
何が起こったのかまるでわかってない。
ひとりワラワラしてるwww
あとでリチャードに聞いたら、
「う○こ、漏らすかと思った・・・」
・・・そんなにビビるな ただの体罰だ。
廊下の件とは別にもう一つ、
HODは日本人に変なイメージを持ってる。
「5つ星ホテルで飯食ったこと時のことを喋れ」との指示
「Sir チェンナイの5つ星は経験がないであります」
亀がひっくり返ったような顔で
こっち見てくるHOD
そもそも日本人全員がTajで飯食ってると思ったら大間違いなんだ。
なんで20円で食えるドーサをわざわざ1000円も出して食うんだよ
HODの問題の真意とは
紙にしろ何にしろプレゼンにおいて
自己満で終わるな、相手にどう見せるか考えろ!!
それを例えを使って説明したかったってこと。
Tajでは本来、手を使って食べるドーサに
フレンチと一緒でフォークにスプーンにナイフが出されて、
これらを使って食えと無言のプレッシャーを受けるんだって。
ドーサは道具を使って食べるものじゃない。
ホテル側の押し付けは筋が通らないと・・・
ヒトリヨガリ ヨクナイってことです。
最初は はぁ??? と思ってたけど、妙に納得した。
ドーサはナイフで食べるものじゃない。
自分の指を使って食べるものだ。
(そこじゃないww)
それにしても、
前フリが分かりづれー
今度、Tajに行ってみます。
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