21.2.10

BAR帰りの独り言

新しい飲み屋(BAR)を見つけた。
スバラシイの一言

ただただ、本当にスバラシイ・・・


場所:チェンナイ中心部RKサーライ、ホテルマンハッタン内
予算:一人500ルピー(約1000円)

ビーチサイドから500メートルほど内陸に入ったところに立つホテルマンハッタン。ホテルの最上階にはカジュアルダイニング、そして屋上にはオープンエアーのバーがある。

酒の値段なんか平均より少しだけ高い。
でも、眺めが最高。

チェンナイのすべてが見える。
360度視界が開けてる。

ヤバいね、ここ

相当イイよ!!
チェンナイも上から見るとキレイに見える瞬間がある。

調子に乗って1日に2回も行ってしまったwww
この前の日本人のオネーチャンを連れて来ても、
文句言わせない自信がある。


チェンナイの飲み屋情報なんて需要無いのに、
興奮しすぎて、ブログに書いてしまったよ 笑

眩し過ぎる日本人たち

100kmの距離をノーヘルニケツなんてやらなければよかったと激しく後悔した。この距離は例えれば、うち(北千住)から宇都宮に行くのと一緒 Σ(゚∀゚ノ)ノ

チェンナイには関越道みたく整備された高速がないんだ。
帰ってきて腰と首が痛くてしょうがない・・・

先日チェンナイから遠く離れたRajiv Gandhi National Instituteで行われたイベントに呼ばれた。イベント内容に関わらず、この土地は前から個人的にずっと行ってみたかった。なぜなら、そこは91年にラジブ・ガンジー(第9代インド首相)がLTTEに爆殺された場所。ある意味、スリランカとインドを知ってる俺みたいな人間にとっては聖地。大学はラジブを記念して作られた。

今回、日本の内閣府が企画する「世界青年の船」の寄港地がチェンナイだった。ピースボートのごとく、船で世界各地を回り、訪れた場所での文化交流を通じて相互理解を狙ったプログラム。謳い文句は立派、俺からすればただの合コン客船・・・ 皆さん、40日間で楽しい思い出作りに精を出されておりました。

このプログラムの一環で俺の担当教官Sirウッタム・クマールがMilitancyにおける特別セミナーをやる予定だったので、日本人の俺はアシスタントとしてオファーを受け参加。きっと日本側に雇われたら小遣いくらいは出たんだろうけど、今回は完全な慈善事業のため久しぶりに清らかな奉仕活動。ウッタムのプレゼン準備と通訳をさせていただきました。

オープニングセレモニー後、若い日本人で溢れたセミナー会場の後ろから見てたけど、日本人の学生サンはスゴイね。一眼レフにコンデジは当たり前、ICレコーダーに電子辞書まで取り出して超真剣にウッタムの話を聞いてた。日本製のハイテク機器をフル活用してる連中に一言教えてやろうかと思った。

「ウッタムは大したこと言ってないよ」
「俺の写真も撮ってもいいよ」


ε=(ノ゚д゚)

・・・俺だって大人。不必要な発言は控えます。
とにかく東京では普通な光景がその時だけはやけに異様だった。

その後のランチタイムはそれこそ楽しかったね。
日本の現役女子大生とカッパするとかチェンナイに雪が降るようなもん。
要するに有り得ないwww

お陰様でそれからいろんな参加者と話をする機会に恵まれた。総じて参加者は自発的に国際交流プログラムに加わるくらいだから志は高い。でも、その志は根性の腐りきった俺には眩しすぎた。

「貧しい人の為になるなら、お金はいらない!!」
「わたしが世界を変える!!」
「参加することで自分の世界感が変わると思って・・・」


びえー

左様でございますか。

内閣府の企画だもんね、キレイなところしか見せてくれないよね。
インド政府だってOKしないだろうし。

俺が汚ねぇ現実を教えてやろうか?

チェンナイも結構エグいんだぜ?

・・・やっぱりダメだ・・・

輝く未来が待ってる青年の人生プランを壊す権利は俺にはない。

最初から最後までキレイなままでいてくださいwww
そして、世界を変えるような立派な人材になってください。

期待してます ( ゚∀゚)ノ


バスに乗り込む参加者を見送りながら思った。
「俺は汚れた・・・知りすぎた。」


だからこそ、言わせていただきます。

俺が世界を変える。


18.2.10

権力争い

廊下で学部長(HOD)と准教授(AT)がケンカしてた
俺らはそれをレクチャラーの部屋からニヤニヤ覗き見。


H 「水曜に授業すんなよ!!俺の日だろ!!」
A 「昨日から俺がやるって言ってたし。ナニ、アツクナッテンノwww」


誰がその日の教壇に立つかは博打に近い。

話が進むにつれ、
立派な大人が今にも手を出しそうな勢いになってきた。
てか、顔 近っ!!

まるで司馬先生と石川先生を見てるようで
「・・・わざとだよ」
そんな言葉が出てくるんじゃないかと一人緊張・・・(゚A゚;)ゴクリ

研修医は黙ってろ
沢子先生呼んでこなくちゃ!!

ここは間違っても外科じゃない、
ここは防衛戦略学部。


その瞬間、
欲しかった展開が、

キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!


HODが机をドカドカ
AT びえー

片方が界王拳を10倍にしたら、
他方が20倍にあげる。
そしてムキになって30倍

これで40倍!! と思いきや
簡単に終わっちゃったよorz

・・・つまんね

場の空気を読んだ講師(プレバカラン←)がさっさと帰れ!!とうるさいので、俺らは仕方なくカッパするしかなかった。

結局、今回はエンディングまでは見れなかった。
「戻って来い」の一言があれば完璧のはず。


★ ★ ★ ★ ★

HODはあと2年で引退することが決まってる。
その後釜を狙うAT(うちは教授一人体制、昇格すれば自動的に教授と学部長の両方をゲットできる)

何でもないようなことが予想以上にこじれたのは、
HODがATを評価せず、
外の人間を推薦したがってる話はすでに俺ら全員が知ってる。
それが面白くないAT

・・・これがケンカの本当の理由かどうか別な話で、
俺らには知る術はない。


それにしても、
日本の大学院がどんなものか知らないけど
この学校は茶番だらけで面白すぎるね。
有り得ないことが起きる。

で、やっぱり最後は刺すの?

そんな最後を期待せずにはいられない 爆

13.2.10

途中経過

去年12月31日
ショートムービーをきっかけにブログ、スタディツアーと
俺らがどれだけカッコイイのか知らしめるために
Team Defence Studiesを始めた。

すでに熱意は薄れつつある。

ショートムービーにつき、
ここにきて問題多すぎwww


①人多すぎ

興味を示してサポートしてくれる人間の存在は有難い。今では3人の教授と1人の講師まで首を突っ込む始末。そして、暇なインド人学生が多すぎて困る。もっと困るのは、みんなアホみたいに参加したがる。インド人は複数集まるとうるさいだけ。少し黙ってなさいヽ(゚皿゚)ヽ

②民主主義、発達し過ぎ

アマルティア・センが書いた本のタイトルは『議論好きなインド人』 的確すぎて笑った。イギリス植民地時代最大の遺産は間違いなく民主主義と言われてる。でも、そのアドバンテージを活かさないのがインド人。議論することに満足して、結論を出したがらない。

③意思決定が雑

人多すぎと発達した民主主義の先には、いつまでもまとまらない議論がある。見兼ねた連中が独自に判断して動いた結果、他の連中から不満爆発。この前のセミナーで聞いたリーダー論 「インド独立以降、まともなリーダーが存在してない。まともなリーダーが必要」 ここでも同じ問題を抱えてる。すべてを俺以下のポジションに置けばよかった。

④妄想癖

みんな張り切ってるのは理解する。でも、俺らは何でもできるTeam PERFECTOじゃない。特にショートムービーに関して、CGやアニメーションは無理に決まってんだろ・・・そんな金はない。パキスタンでの海外ロケも冗談に聞こえないから怖い。だから、金はねぇって言ってんだろ( ゚皿゚)

⑤オリジナリティ

スゴイ絵が撮れないからって、ハリウッド映画のFOOTAGEの切り取りに走る連中。まるでパクリ。やってることが中国と変わらない上にオリジナリティの欠片もない。何もない状況の中で作れるものを作るから意味がある。誰もマイケルムーアレベルは期待してない。アイディアですら何かのコピペ。

⑥アドバンテージ

チェンナイ出身、マドラス大学在学のアドバンテージを理解してない。ローカルリソースを使って、グローバルに迎合しない形がベストだということをインド人は分かってない。この感覚は途上国の人間には理解難いから諦める。


これ以外にも愚痴はたくさんあるけど、多すぎて忘れた。

もう俺には対処できない。
トモダチの家に泊まりこんで、
一晩中、話をしたところで成果はゼロ。


ということで、俺はショートムービーの第一線から退きます。
あとは最低限関わるけど後ろから眺めるだけ。


やっぱり、パワーディストリビューション(パワーシェアリング)は俺のスタイルではないんだよ。意思決定のスピードが遅すぎる。少なくとも俺の上にも横にも他人を置かなければ、ゼロで終わることはない。このままいけば、結果は見えてる。

自分が100%コミットするから言ってんだ。


Team KIMURAこそベストで理想

生存確認

定期的にもらうメールにはいつも同じことが書いてある。

「死んだか?」

・・・死んでる奴から返信があると思うなよщ(゚д゚щ)

ブログを始める前、
いろんな連中から
「いまはどこにいる?」
「いま何やってる?」
とメールをもらい、返信するのが面倒になった。
だから、ブログに書くから
個人で勝手に判断してちょうだい・・・
それがブログのきっかけ

大多数が同じことを思ってるんだろうけど、
ブログはネタが揃っててもタイミングを逃すと、
かなり面倒になる。


「生きてますか?」
「いまチェンナイいないの?」
「long time no c u...」


びえー

また返信する毎日が始まった。
ここ何日かブログ書いてないからね。
世界中、それもパレスチナだのアフリカだの
訳の分からん場所から送られてくるメール見て、
逆になんかスゴくね?と改める。

てか、みなさん
誤解しすぎ・・・( ゚ω゚ )
俺がとんでもなく危ない場所とか
人間以下の暮らしをする田舎にいるもんだと思ってる。

違ぇんだ

チェンナイはインド4大都市のひとつで大都会。
生きていくうえで必要なものは何でもある。
別に難民キャンプでテント生活しながら
大学院生やってる訳じゃないのよ。

金もらわなきゃ、そんな不便なところで生きたくない。


Twitterは気乗りしない。
ブログを書かねば・・・

本末転倒
ブログをやってる意味がないね。


最近分かったのは、
1週間サボるとメールが入り始めて、
2週間もするとどこからともなく、
火の気はなくとも煙は立つ。


とにかく気にしていただき感謝
これからは頻繁に世界一カッコ良くなるプロセスを晒します。


LET ME BE THE ONE