ディワリはヒンドゥー教徒にとって新年とも言える大祭で、毎年10月下旬から11月上旬ごろのカールティック月(ヒンドゥーの暦の7番目の月)の新月の夜に行われます。別名を「光の祭り」とも呼ばれるディワリは、インドの収穫の時期に当たり、富と幸運の女神ラクシュミや、富と繁栄の神ガネーシャに対し祈りの儀式(プージャ)が行われます。ちょうど日本の新年のように、ディワリの前には各家々が大掃除を行い、多くの場合は壁も新たに塗り替えて、心機一転新しい年の訪れを祝います。夕刻からは各家の門や出入り口、窓辺などに素焼きの小皿(ディヤ)にギー(精製バター)を満たし、コットンの灯心を入れた灯明に明かりが点されます。これは、幸運を運んでくれる神様が迷わないように夜を明るく照らすという意図から始まりました。本来のディワリは、無数の灯明が夜を彩る大変美しい祭りでしたが、近年は電飾で家や庭を飾るようになり、それのみならず大都市では爆竹や花火で派手さを競い合うようになり、これに伴う大気汚染が大きな社会問題となっています。このように演出が派手になるにつれ、ディワリは宗教を問わず国を挙げてのお祭り騒ぎという要素を増し、本来の姿であるヒンドゥーの静かな祭りからかけ離れていきます。 ディワリの季節はプレゼントの時期でもあります。親戚や近所同士で甘いものやさまざまな趣向を凝らした贈り物をします。また使用人や公共料金の集金人などにはチップが欠かせません。インドでは、この時期はボーナス・シーズンでもあります。なお、ヒンドゥー教徒だけではなく、シーク教徒やジャイナ教徒もこの祭りを祝います。ジャイナ教徒が祈りを捧げるのは、ヒンドゥーの神様ではなく、教祖マハーヴィーラです。 (引用元:インドチャンネル)★ ★ ★ ★ ★
本日よりディワリであります。
インド、うっせ ヾ(`д´)ノインド全域、昨日からずっと爆竹・花火の嵐。「光のお祭り」っていうくらいだから、花火上げたりするのは仕方ないと思う。しかし、お祝いを差し引いても、24時間爆竹は辛い…
「テメェのケツに花火 ブッ込んでやろうか? ( ゜Д゜)ハァ?」…とは言えない、俺…orz
ケツがちっちゃいね。
1000人くらいに家囲まれて、爆竹投げ込まれても嫌だもんwww
したがって、部屋で大人しくしときます。
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そこに、ASHから電話。
「飲みに行こうぜ!!」「バカ!!うちの目の前、大変なことになってんぞ」バス停に辿り着く前に、俺の鼓膜は破壊され、ケツに花火さされる可能性高し。
Ashは明日からむりやり休暇を取って、ラジャスタンに帰ることにした。出発前のラムコークは不可能なので、帰還のラムコークはケツが火を噴くほどに…覚悟しなさい。
(俺らのシッキム行きは26日になる見込み)
残念ながら飲みに行かんので、やっぱり部屋で大人しくしてます。

sikkim行きが決まってから、大事に保管してた…

ビアマグ!!

飲みに行けなかったので、初めて使ってみた。メンテしてない深井戸に見えるけど、ただの味噌汁ね。
次はヒマラヤを望みながら地球縦回転。
ケツが小さい…ケツの穴が小さいということだろうか…
返信削除ネガティブな意味で「ケツの穴の小せぇヤツ」と言ったりするが、褒めことばとしての「あいつのケツの穴はデカイ!」というのは存在しない。むしろ罵倒しているように聞こえる…なぜだろう??
そうです、穴です。ケツの穴。
返信削除ただケツが小さいだけなら、モデルでもやります。
キャンキャンとか…。