30.7.09
インド第2ラウンド
長い間ネットがつながらず、ご迷惑をお掛けいたしました。
お陰さまで今日から部屋でもネットがつながるようになり、メールも日本語で打てるようになりました。
★★★
今となっては命に次に大事なネットコネクション。
インドに来てからというもの、想像以上のトラブルに遭い、
生活のベースを築くのすら手間取った。
が、明日から学校が始まるこのタイミングで、
全てのセットアップが完了。
渡印前から、学校が始まるまでには全てを整える…という一つの目標を置いて、タイムリミット寸前のところで何とか間に合った。
★★★
形にする努力をすれば、うまい事どうにかなる。
生活のベースは出来上がった。
学校も明日から始まる。
もう前に進めない言い訳はできないね。
逆に言うと、やりたいことは何でもできる状況に立てた。
さて、インド第2ラウンドのスタート。
やりたいことがありすぎる。
29.7.09
CHAOS
家を出た瞬間、耳に入ってくる音は、これでインドの音だけになった。
うるさいっ!!
銀行でD.D(Demand Draft)を作った。昼前には銀行窓口にいたはず…だよな? 全部おわって、銀行出たら夕方4時… 昼飯さえ食えず、イライラは頂点に達する。甘ったるいチャイでも飲んで、一服しないと収まりがつかない。てか、不味いタバコしかねぇのか。
2度あることは3度あるらしい。いや、入学手続きに関しては、9度あることは10度ある。ヒャヒャヒャ、祝、二桁!! しかし、今日の作業により、これで99%完了した。あとは1%=最後の書類 1%を埋めるのに、あと何度予想外に振り回されることやら…(鬱)なかなかうまくいきませんな。
(そういえば、今日はネット工事の前金のレシートを貰わねば… 案の定、何の連絡もない。でも、正直、今うちに来られても困る。まだまだこっちでやることあるし、明日にでも電話してやるか。)
最近、家に帰るのが遅い。まだ完全にチェンナイを把握してる訳じゃないので、帰りが遅すぎるのは、ネギがカモ背負ってるようなもんだ。と、言ったところで、帰る手段はバス以外に存在しない…毎回バスは精神修養の場と割り切ってる。バスに乗る回数が増えれば増えるほどに、俺が悟りを開く可能性は高くなる。最近、宇宙の真理が見えてきた。
バスの中は相変わらず、300人くらい乗ってる。絶対ムリだろ、この乗車率(笑)まさにカオス… ある人は人間が作った最悪のものは「戦争」と「セール除外品」と言った。俺なら、間違いなく「渋滞」と「満員」だ。
走行中はまるでそこは精神と時の部屋。俺には誰も、何も見えてない。
意識が戻るとバスから連行され、警官8人に囲まれてた。ここではバスに乗ったら、自分で車掌を見つけ出し、料金を払って切符を貰わなければならない。しかし、乗車人数50人のバスに300人乗ってる状況… 無理に決まってんだろ、アホか…バカタレ。
加えて、ここではバスを止めての抜き打ちチェックをたまにやる。それに捕まった。運が悪いことに切符はもちろんない。導かれるように警官とケンカ。裁判所か罰金1000円の選択肢を前に、選択せず、罰金を100円にまけろとゴネてみた。実際に160円くらいしか手持ちがなかったので、全部あげたら、夕飯はどうやって買えばいいんだい?それともブタ箱のカレーか?カレーはもう飽きたよ。そこで反撃されるかと思いきや、警官も警官で俺の言い値で了解した。全くドイツモコイツモ… てか、連行されたの実は2回目(1回目は電車)。
その後、ガラガラのバスに乗って帰る。うちのストップに到着するころには、ドシャ降りだった。傘はなくとも、足元はサンダルで全く問題ない。
ドゥワァァァァァァ(悲鳴)
下水管がドシャ降りで破裂してる。マンホールは意味を成してない。噴水のように飛び散る人糞…まるで祭だ。ウンコ♪♪ウンコ♪♪
足元にウ○コ、溢れるウ○コ… 俺の中で何かが弾けた瞬間だった。
【カオス】
一人で生きてく自信がねぇ…
ツンデレ 発見
俺が通された部屋にいたのは、若いオネェチャン=受付嬢。
こいつカワイイ顔して、えげつない英語を喋る。インドには英語をイギリス人並に喋る連中がいるけど、たぶん、このオネェチャンが一番うまい。見た目に反して、キレイすぎる。エグいくらいに…
しかし、キレイなのは顔と英語だけで、他はそこらへんのインド人と大して変わらない。愛想はないし、必要書類が揃ってないと5秒で受付終了。
「あんたの住所と連絡先を書いて。それで書類が全部揃ったら、また来なさい!!」
(…わたくし、涙目)
それから4日、奇跡が起きた。
一日ウダウダして、ウォンカーワイの「堕落天使」でも見ようかと思ってた土曜の夕方、携帯が鳴った。
A「あんたが木村サンかい?」
俺「いかにも」
A「AirTelだが、ネットの申し込みをしただろ?」
俺「いや、してねぇよ。だって、必要書類揃ってねぇから、揃ったらオタクに行こうと思ってたのよ。」
A「書類は構わん。俺が一緒に揃えてやる。というか、「何とかしてやれ」との指示だ」
俺「ハァ?訳分からん」
A「とりあえず、お前の家に行くから!!」
俺「ちょっ!!俺、いま家じゃねぇし!!」
4時間後、AirTelの下請けがやってきた。
そいつ曰く、上からの指示でとりあえず申し込みからセットアップまで、お前の面倒を見に来た…と。誰の指示かと聞けば、あのオネェチャンの名。
出たーーー
超ツンデレ!!
最上級のツンデレが現れた。
散々、書類が足りないだの、また来いだの言いやがったけど、
ちゃんと分かってんじゃん。
俺はあのオネェチャンに今週中に書類を揃えるとぶっちゃけた。だから、土曜の8時なんかに人を送り込んできた。
何この気配り? 超感動
ツンデレであるが故、いつも以上に超感動。
オネェチャンのお陰で、
とりあえず、下請けの旦那とともに申し込みは完了。あとは設置作業だけ。
金もさっき払った。
ということで、ずっと待ち望んだインターネット。
来週木曜、俺の部屋にネットが来る(らしい…)。
狂喜乱舞
ツンデレ サイコー
インドを見直した。
26.7.09
傷が必要
体に目に見える形でついた傷は、
精神的ストレスが無くなれば、無くなるほどに
時間と共に綺麗に消えるらしい。
知ってる人は知ってる俺の傷。
手の甲にある傷。これは俺が自分でつけた。
最後に傷をつけたのは3月9日(サンキューの日)だった。
もうそろそろ消えてもいいかなと思い始めたのは、
チェンナイ行きが決まってからだ。
今では一目見ただけでは、分からないくらいになってる。
あれから約4ヶ月、また傷が必要になった。
想像力が著しく欠けてる自分の現状、
何も学習してない事実、
もうアホ過ぎて、アホ過ぎて…
1回死んだほうが、まともになれる気がする。
来週月曜、
OKなら、傷は消す努力。
ダメなら、傷を作る作業。
【今日= 昨日-1】
23.7.09
Ready 2 Go
今年の予定が決定したらしい。
日本を発つ前に、学部からもらってた情報によれば、
今年のスタートは7月1日からだった。
チェンナイに来て、もらった情報によれば、
マスターのスタートは7月15日からだった。
今日、正式に大学と学部と教授から発表された情報によれば、
今年のスタートは8月1日で決定とのこと。
…誤差1ヶ月
いくらなんでも、ウダウダしすぎじゃねぇか?
もうちょっとバリッと統一してくれよ… みんな適当なこと言い過ぎ。
名門マドラス大学が聞いて呆れる。
しかし、入学手続きで躓いてる俺には逆にありがたい。
俺のほうも色々ブレ過ぎた。
それもこれも明日で終わり。今日、やっと大学側(学部とは別)から正式な入学許可書を頂いてまいりましたよ。こっちに来てから、揃えなきゃいけない書類が次々に増えて(相変わらず統一されてない)、1ヶ月以上も掛かってしまった。
前回の契約書の件同様、一筋縄じゃ行かないらしい。大学、学部、留学生担当部、それに領事館も巻き込み、日本にも何度頭下げたことか… 超大変だった。
入学金は払ったんで、学費を納めれば、
スタート前のゴタゴタは本当に終了。
大学院生として生活できるし、何よりも勉強が出来る。
待ち望んだリスタート。
これが嬉しい。
スリランカの連中はもう少し辛抱してくれ。
待たせた分だけ、大袈裟な夢を見させてやるから。
てか、入学許可書、見せてあげようか?
びぇぇぇ デジカメ死んだんだった…(爆)
【今日= 昨日+1】